回復順調の加護、恋人の元へ

11日に自殺を図ったアイドルグループ、モーニング娘。の元メンバーでタレント、加護亜依(23)が代理人の貞友義典弁護士の知人宅に身を寄せていることが20日、分かった。貞友氏によると、加護は順調に回復しており、自身のツイッターに届いたファンからの励ましのコメントに「勇気づけられる」などと話しているという。現在、警視庁に勾留されている恋人、安藤陽彦容疑者(44)=恐喝未遂容疑で逮捕=が釈放され次第、安藤容疑者の元に帰る予定という。

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 16日夜に入院先の病院を後にした加護の動向が判明した。

 貞友弁護士によると、加護は現在、貞友氏自らが選定した「信頼できる知人」の都内マンションに滞在。退院直後は不安定な精神状態が続いていたが、次第に平静を取り戻しつつあるという。

 退院から数時間後の16日深夜1時ごろには、ツイッターで「今日無事に退院しました。しばらくはゆっくり休みます。もう心配をおかけしません!」などと投稿。このつぶやきにファンから「みんながついてるから大丈夫」「いろいろ嫌になったら閉じこもるより、旅お薦めしますよ〜」などの励ましのコメントが相次いだ。

 加護はその書き込みに対して、知人や貞友氏に「本当にありがたい。勇気づけられます」などとファンに感謝している。再び自殺を図る危険を回避するため、退院直後から監視役が付いているが、現在は外出が許可されるまでに回復している。ただ、加護は「今は外には出たくない」と漏らしているという。

 自殺騒動の発端となったのは、恋人の逮捕だった。加護と都内のマンションで同棲していた安藤陽彦容疑者(44)が、6日に恐喝未遂容疑で警視庁組織犯罪対策4課に逮捕され、加護はその5日後に多量の睡眠薬を服用し、自ら手首を切った。

 加護と安藤容疑者は、所属事務所「メインストリーム」に加護の独立を認めるよう訴えており、自身の独立問題と恋人の逮捕との関連を疑った加護が、衝動的に自殺を図ったようだ。

 貞友氏によると、27日に安藤容疑者の拘留期限を迎えるため、そのまま不起訴処分になれば、加護は安藤容疑者の元に戻る予定だという。最悪の事態は免れた加護だが、なお独立問題はくすぶり続けている。復帰への道は遠い。

大橋アナ 交際紺野アナ気遣う

俳優、森山未來(27)の主演映画「モテキ」(大根仁監督、23日公開)をPRするため、テレビ東京アナウンサーの大橋未歩(33)、松丸友紀(30)、紺野あさ美(24)、植田萌子(23)が20日、東京・大手町のサンケイスポーツ編集局を訪れた。

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 同局系で今年7月期に放送された連ドラの映画化で、恋愛下手な男が美女4人との恋に奔走するラブコメディー。元モーニング娘。のメンバーで、今年入社した紺野アナは先月、慶大の先輩にあたる実業家(25)との交際が報じられたばかり。「モテキですね?」との問いに「ご迷惑をかけてすみません」。これに大橋アナは「ドンマイ!」と声を掛け、後輩を気遣った。